【体験レポ】ラジオシティ・クリスマス・スペクタキュラーをニューヨークで観劇!内容・感想・チケット情報まとめ

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はじめに

記事をご覧くださりありがとうございます!

ニューヨークの冬の風物詩であり、劇場ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)の名物公演である、「Radio City Christmas Spectacular(ラジオシティ・クリスマス・スペクタキュラー)」を観劇してきました!

こちらの記事では、本公演を観劇したいと思っている方、ブロードウェイミュージカルの感想を知りたい方におすすめです。

それでは早速見ていきましょう。

ラジオシティ・クリスマス・スペクタキュラーとは?

ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)の『Radio City Christmas Spectacular(ラジオシティ・クリスマス・スペクタキュラー)』は、こちらの劇場の名物公演です。

数ある劇場と公演の中でも有名で、ニューヨークの冬の風物詩として、ファミリーや観光客に親しまれています。

特徴は何と言っても、数十人の女性たちによる、ミリ単位まで揃ったラインダンスです!

チケット

色んなサイトがあったのですが、私は劇場の公式サイト(https://www.msg.com/radio-city-music-hall)から購入しました。

サイトによって残席状況が違うため、「別サイトで販売済みの席を買ってしまい、チケットの購入がキャンセルされてしまう」という事態を防ぐためにも、公式サイトから買うのが安心かと思います。

私は公演の4日前に購入できましたが、席は残り少なかったので、もう少し早く買うのがおすすめです。

端の方の1階席で、料金は90ドルでした。

席はここでした。

ほぼ一番端の席でしたが、かなりステージと近くて、十分に見えます!

入場

劇場はこちら!係員さんの案内で、建物内に通されます。

中に入ると、大きなシャンデリアが!

混雑していたので遠慮しましたが、ポップコーンなど飲食物の売店や、お土産屋さんがありました。

内容

お待ちかね、公演の内容を見ていきましょう!

私が観た2025〜2026年冬は、ちょうど劇場設立100周年だったので、もしかしたら例年と内容に違いがあるかもしれません。

公演開始10分前

なんと舞台の両脇からピアノが登場!贅沢な生演奏です。

公演開始時間

いよいよ公演開始!

まずは劇場の100周年記念映像が流れます。

①サンタさんがやって来る

早速トナカイの女性たちによるラインダンス!息ぴったりです!

トナカイたちに連れられて、サンタさんが北国からニューヨークのラジオシティホールに到着します。

ここで、またまた女性たちのラインダンスです!

アメリカ国旗のような衣装で、とてもゴージャスです。

②子どもたちの家

女の子の部屋で、ぬいぐるみたちがバレエを踊ります。

着ぐるみを来た人間の方が踊るのですが、動きが着ぐるみを着ているとは思えないほど軽い……!!

お次は、おもちゃの兵隊たちの一糸乱れぬ行進です。

人形のようなカクカクした動きで行進します。

ラストは約40人が一列になり、一人ずつ背中からゆっくり倒れる見せ場!

「Parade of the Wooden Soldiers」と言われる、公演の名物のようです。

③ニューヨークを観光!

バスのセットが登場。女性たちがバスの上で踊ります。

そしてバスのセットが回転!背景の映像の動きと合わさって、実際にバスがニューヨークの街を走っているみたいです!

セントラルパークに到着します。

通行人が踊り出し、舞台中央の凍った湖では、なんと二人組がアイススケート!

最後はタイムズスクエアに到着します。

視界いっぱいのネオン広告の中、赤と緑のチアリーダーみたいな衣装で、女性たちが踊ります。

④プレゼントの準備をするサンタさん

なんとたくさんのサンタさんが登場!

ここまでで一番の人数です。

サンタさんたちが鈴を鳴らしたり、お腹を揺らしたりして、可愛らしく踊ります。

場面はお菓子工場へ。

お菓子工場で働く人たちが、カラフルな衣装で踊ります。

次に、カラフルな衣装を着たドールたちが踊ります。

食い倒れ人形とか、踊るぽんぽこりん?みたいな髪型と衣装で可愛い。

一人一人が持っているキューブをくるくる回したり、キューブに座る振り付けがあります。

ラストにはキューブの反対側を客席に見せて、全部で30〜40文字くらいの文章を作っていました!

(最後の方まで文字に気付けず、なんて書いてあるのか読めませんでした……。)

⑤妖精のダンス

水色と紫色衣装の、妖精による踊りです。

後ろの席の女の子が「fairy?」と言っていて、ほっこり。

踊りの半ばで蝶(蝶の形をした凧?)が飛んできて、私を含め、みんな驚いていました!

(何のシーンかはわからなかったのですが、次の神聖な場面への転換でしょうか?)

近くのデパートのホリデーウインドウで、公演衣装を見ることができました。

妖精の衣装は、写真の一番左のものです。

羽がついていて、可愛い……!!

⑥イエス・キリスト誕生

中東風の豪華な衣装を着た人たちが、砂漠を歩いて行きます。

一行の中にはなんと、本物のラクダ2頭とロバが歩いていました!

このシーンのために動物をキャスティングするなんて、すごすぎます……。

一行はある場所まで辿り着き、舞台の中央で産まれた子供にひれ伏します。

この時に聖歌が流れていて、イエス・キリストの誕生シーンだとわかりました。

⑦フィナーレ

いよいよフィナーレです。

これまで登場したキャストさんによる踊りの後に、女性たちのラインダンス!

金色のキラキラな衣装を着ていて、綺麗でした。

最後に、(おそらく)舞台に立った演者さん全員で踊ります!

注意点

①ショー自体への不満ではないのですが、開演してから遅れてやってきたり、立ち歩いたりする人がたくさんいて、開演後約15分は舞台が見えにくかったです。

日本では開演時に着席していることがマナーですが、ニューヨークは必ずしもそうでないため、この点に寛容になれると、ストレスなく観劇を楽しめるかと思います。

②私の後ろの席の方はお子さん2人の家族連れで、席をひっきりなしに蹴られて、観劇にあまり集中できませんでした。

私の素振りを見て、ご両親が気付いて注意してくれたので、以降は楽しく観劇できました。

おまけ

劇場から徒歩約10分のデパート「サックス フィフス アベニュー(Saks Fifth Avenue)」のウインドウには、なんとこちらの公演衣装が展示されています。

毎年展示されているかはわかりませんが、観劇される際は併せてチェックしてみてください!

おわりに

ここまでお読みくださりありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?

冬のブロードウェイミュージカルなら、ラジオシティ・クリスマス・スペクタキュラーを自信を持っておすすめできます!

英語があまりわからない方でも楽しめる内容になっているので、ぜひ本場のミュージカルを楽しんでください。

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