【建築初心者が感動】ニューヨーク観光で“写真が止まらなかった”建築3選

ニューヨークに存在する特徴的な建築を紹介するために、オキュラス駅の外観を用いたアイキャッチ画像 ニューヨーク建築探訪
一度見たら忘れられない建築のオキュラス駅

はじめに

本記事では、2025年12月に訪れた最新の現地情報をもとに、建築素人の私でも感動した建築を厳選してご紹介します。

建築のことは全然わからない私でも、思わずシャッターを切りまくってしまいました。

どの建物も、インスタ映え間違いなし!

それでは早速、見ていきましょう。

おすすめの建築3選

オキュラス(Oculus)

オキュラス 外観
2025年12月 筆者撮影:オキュラス駅外観

まるSF映画の世界!

巨大な白い鳥が羽根を広げたような建物で、圧倒的なスケールと近未来感があります。

この巨大な骨格は、実は「子どもの手から飛び立つ白い鳩」をモチーフにしています。

この建物は、9.11テロの跡地 (グラウンド・ゼロ)のすぐ隣にあり、2001年に起きた911同時多発テロから10年以上経過して、ようやくデザインが竣工しました。

ただの素敵な建築ではなく、歴史を体現する空間なんですよね。

隣の9.11テロの跡地 (グラウンド・ゼロ)には長蛇の列ができており、未だに人々の心に深く刻み込まれている事件です。

オキュラス駅 内観
2025年12月 筆者撮影:オキュラス駅内観

入った瞬間、白すぎて現実感がありませんでした。

天井が高くて、今まで見たどんな建物とも違う造りです。

強いていうなら、『進撃の巨人』の始祖の巨人の骨格に見えます。始祖の巨人って、内部から見るとこんな感じなのかな。

ところで、これって何の建物だと思います?

正解はショッピングセンター兼、駅です。

私は日曜の13時頃に訪れましたが、駅の利用客と観光客が混じってかなり賑やかでした。人の映り込みを避けて写真を撮るなら、早朝を狙うのがおすすめです。

オキュラス駅 内観 装飾
2025年12月 筆者撮影:オキュラス駅内観の装飾

圧倒的に骨!!!!!!!

ショッピングモールということもありとても広いので、写真映えする場所がたくさんあります!

ぜひスマホやカメラを片手に、内部を回ってみてください!

【実録】2025年末のデータ

  • 訪問日時:2025年12月28日(日)13:30頃
  • 治安:人通りの多い場所なので、治安は良いです。万が一荷物等をすられないように気をつけてください。
  • 混雑度:内外ともに、かなり混んでいました!通行されている方の邪魔にならないよう、注意しながら撮影してください。
  • 撮影のしやすさ:人は結構いますが、ポジションを見つければ撮影可能です!
  • 最寄り駅:フルトン・ストリート駅
  • グランド・セントラル駅から:電車で14分、徒歩3分
  • ひとこと:中に入ると、混雑しているのに、とても静かに感じます。まるで美術館のような雰囲気を、ぜひ体感してください。

ベッセル(Vessel)

ベッセル
2025年12月 筆者撮影:ベッセル外観

ハチの巣のような、銅色の無数の階段が入り組んだ巨大モニュメントです。

この建物は展望台になっており、上ることができます。

内部もまたすごくかっこいいです!写真の撮れ高抜群で、どこを切り取っても、本当に絵になりますよ。

私が行った2025年末と、今この記事を書いている2026年3月時点では臨時休業中ですが、営業再開したらぜひチケットを買って行ってみてください!

【実録】2025年末のデータ

  • 訪問日時:2025年12月29日(月)朝9:30頃
  • 治安:デパートがすぐ近くにあるため、治安が良いです。
  • 混雑度:朝早めの時間だったため、写真を撮っている人たちが3組程度と少なめでした。
  • 撮影のしやすさ:ベッセルの前に広場があって、そこから容易に撮影できました!
  • 最寄り駅:34thストリート=ハドソン・ヤーズ・サブウェイ・ステーション
  • グランド・セントラル駅から:電車で5分、徒歩5分
  • ひとこと:海沿いの道は工事をしていて、ベッセルは目前なのになかなか渡れずもどかしかったです。またハイラインという観光地がすぐ近くにあるのですが、入り口が閉鎖しており、夜に出直しました; ;
松ぼっくり
2025年12月 筆者撮影:北米の松ぼっくり

ちなみにこの建物、私は松ぼっくりに見えました。

北米の松ぼっくりはすごいんですよ!手のひらの2.5倍と、めちゃくちゃ長いんです。

こういった些細な日本との違いを体感できるのも、海外旅行の楽しいところだと思います。

リトルアイランド (Little Island)

リトルアイランド 外観
2025年12月 筆者撮影:リトルアイランド外観

ハドソン川に浮かぶ、132のチューリップ型のコンクリートに支えられた水上公園です。

水上公園という響きが既にロマンチックすぎませんか?

支えるには脚が細すぎるこのコンクリートですが、川底に杭を打ち込んで造られているそうです。

コンクリートの部分は奥行きがあるので、一眼レフなどで撮影すると、迫力のある美しい写真が撮れますよ。

リトルアイランド 内部
2025年12月 筆者撮影:リトルアイランド内部

私は12月末の17:30頃に行ったのですが、既に結構暗い!

公園全体がライトアップされていて、とても綺麗です。

リトルアイランド 夜景
2025年12月 筆者撮影:リトルアイランドから見た夜景

実はこの場所、あのタイタニック号の生存者が辿り着いた場所なんです。

この超先進的な公園がある第54埠頭(Pier 54)の跡地は、沈没したタイタニック号の生存者を乗せたカルパチア号が到着した場所です。

リトルアイランド 骨組み
2025年12月 筆者撮影:リトルアイランド骨組み

下から撮ると、また違った見応えがあります。

球根やにんにくみたいな形で、体育のマットみたいな質感ですね。

【実録】2025年末のデータ

  • 訪問日時:2025年12月30日(火)17:30頃
  • 治安:良い!ファミリーや観光客が多かったです。
  • 混雑度:人は多くも少なくもありません。それなりに面積がある公園のため、人口密度は低いです。
  • 撮影のしやすさ:容易に撮影できました。
  • 最寄り駅:14ストリート・ステーション
  • グランド・セントラル駅から:電車で13分、徒歩11分
  • ひとこと:リトルアイランドは海の側にあるため、風が強くて特に寒かったです。最寄り駅から徒歩11分と結構歩く時間も長いので、最大限の防寒対策をして行ってください。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

普通の建築との違いが一目でわかるような、インパクトのある建物ばかりでしたね。

ベッセルに上る場合以外はどれも無料で見られるので、NY旅行の際は、ぜひカメラの容量を空けて行ってみてください!

ニューヨークの建築が放つ圧倒的な存在感に目を奪われた後は、ぜひ『街角の小さな美術館』にも足を止めてみてください。2026年最新のホリデーウィンドウには、ビル1棟に匹敵するほどの情熱がその数メートル四方に凝縮されています。

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