はじめに
八丈島は海や山などの自然を楽しめる一方、東京とは少し勝手が違います。コンビニがないことや、観光スポットが島内に分散していること、天候の影響を受けやすいことなど、事前に知っておきたい点もあります。
今回は2026年8月に実際に八丈島を旅行した経験をもとに、持っていってよかったものや、あればよかったもの、旅行時の注意点を紹介します。
八丈島旅行に持っていきたいもの
モバイルバッテリー
八丈島旅行ではモバイルバッテリーがあると安心です。旅行中は地図や観光情報を調べたり、写真を撮ったりするため、スマートフォンを普段より多く使います。
私も充電が足りなくなりそうになりましたが、4回程度充電できるモバイルバッテリーを持っていたため、困りませんでした。外出先ですぐに充電できるとは限らないので、持っていくことをおすすめします。
タオル
温泉に行くならタオルを持参するのがおすすめです。私自身、持っていくのを忘れてしまい、みはらしの湯で300円のタオルを購入しました。現地でも購入できますが、持っていけば余計な出費を防げます。
酔い止め
フェリーで八丈島へ行くなら、酔い止めを用意しておくと安心です。私は帰りのフェリーで船酔いし、「酔い止めを持ってくればよかった」と後悔しました。
飲み物
山へ行った際、持っていた水がほとんどなくなり、途中でスーパーへ買いに行きました。自販機もあまり見かけなかったので、スーパーに立ち寄った際は飲み物を余裕を持って購入しておくと安心です。
虫よけ
八丈島では山や自然の中で蚊が気になりました。名古の展望台周辺でも虫が多く、帰宅後に2~3か所刺されていたことに気づきました。山や自然の中を歩くなら、虫よけがあると安心です。
日焼け止め
私は旅行中、日差しをそれほど強く感じませんでしたが、海や山など屋外で長時間過ごすなら日焼け止めを用意しておくのがおすすめです。特に海遊びをする場合は忘れないようにしましょう。
絆創膏
海で岩に足を当てて切ってしまいました。近くの監視員がいる施設で絆創膏をもらえましたが、念のため持っておくと安心です。
サンダル
海遊びをするなら、水着と一緒にサンダルも用意しておきましょう。私は岩場で足を切ったため、岸辺でもサンダルがあればよかったと感じました。
フェリー用の羽織れる上着
8月でもフェリーの船内はかなり肌寒く感じました。毛布は200円でレンタルできますが、借りたくない場合は薄手の上着などを持っていくと安心です。
免許証
レンタカーを利用する場合は、運転免許証を忘れずに持っていきましょう。レンタカーについては、別記事で詳しく紹介しています。
八丈島旅行の服装
8月の八丈島は半袖・長ズボンで過ごした
2026年8月の八丈島では、私は半袖・長ズボンで過ごしました。半袖のほうが快適でしたが、今年は比較的涼しかったため、長袖でも過ごせる気温でした。
気温は年によって変わるので、「8月だから必ず半袖・長袖」と決めず、旅行前の天気予報を確認して服装を選ぶのがおすすめです。
山や自然の中では長袖・長ズボンがおすすめ
山や自然の中では蚊が多かったため、虫刺され対策として長袖・長ズボンがおすすめです。人捨て穴のように坂道や自然の中を歩く場所もあるので、動きやすい服装を選びましょう。
海遊びをするなら水着+サンダル

海で遊ぶなら、水着とサンダルを用意しておきましょう。必要に応じてゴーグルや浮き輪もあると便利です。シュノーケリング用品はレンタルできる場合もあります。
フェリーでは夏でも羽織れるものを

8月でもフェリーの船内は冷房が効いていて、横になっていると肌寒く感じました。特に夜に眠る場合は、薄手の羽織れる上着を手元に用意しておくと安心です。
八丈島旅行で知っておきたい注意点
コンビニがない

八丈島にはコンビニがありません。私自身、夜に飲み物が足りなくなって不便に感じたので、必要なものは早めに購入しておくのがおすすめです。
特に夜に必要になりそうなものは、宿に戻る前に買っておきましょう。
スーパーでは日用品も購入できる
コンビニはありませんが、スーパーでは食料品や飲料のほか、歯ブラシなどの日用品も購入できます。私も旅行中に歯ブラシを購入しました。
忘れ物をしても何も買えないわけではないので、その点は安心です。
観光スポットは島内に分散している
八丈島の観光スポットは島内に分散しているため、複数の場所を巡るなら移動手段を考えておく必要があります。徒歩だけで巡るのは大変で、人捨て穴のように坂道を歩く場所もあります。
観光するなら、歩きやすい靴を用意しておきましょう。
夜は暗い道がある
八丈島には、夜になると暗くなる道もあります。夜間に運転する場合は速度を落とし、周囲に注意して走行しましょう。
台風や悪天候で予定が変わることがある
八丈島では、台風や悪天候によって道路や観光スポットの状況が変わることがあります。私が旅行した際にも、台風の影響で通行止めになった道路があり、大回りする必要がありました。また、裏見が滝も立入禁止になっていました。
旅行中は最新の道路状況や観光施設の情報を確認しておくと安心です。
台風によるフェリーの欠航については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
海は当日の海況を確認してから遊ぶ
八丈島の海で遊ぶ場合は、当日の海況を確認しましょう。私が海に入った日は波がかなり荒れていて、思っていた以上に波の力を感じました。また、岩に足を当てて切ってしまいました。
海況は天候や風、波によって変わります。「せっかく八丈島まで来たから」と無理をせず、少しでも不安を感じたら泳がないようにしましょう。
山に行く場合も天候を確認

山へ行く場合も、事前に天候を確認しておきましょう。私が八丈富士を訪れた際は霧がかなり濃く、景色を楽しめるような天候ではありませんでした。
天候によっては予定を変更することも考えておくと安心です。
フェリーで八丈島へ行く場合

フェリーで八丈島へ行く場合は、約10時間の船旅になるため、船酔いや船内の寒さなどにも注意が必要です。私自身、帰りのフェリーでは海が荒れて船酔いしてしまいました。
船内の様子や、毛布・飲み物・軽食、船酔い対策などについては、実際に「橘丸」に乗船した体験をもとに詳しく紹介しています。
→ 八丈島フェリー「橘丸」に実際に乗ってみた|2等和室の船内・料金・過ごし方を紹介

八丈島旅行前に確認しておきたいこと
天気・台風情報
八丈島旅行では、事前に天気や台風の情報を確認しておきましょう。特に台風シーズンは、天候だけでなくフェリーや飛行機の運航情報にも注意が必要です。
道路状況
台風の影響で道路が通行止めになることもあります。私自身も旅行中に通行止めに遭ったため、悪天候の際は最新の道路状況を確認しておくと安心です。
観光施設の営業時間・定休日
温泉や飲食店、資料館、カフェ、お土産店などは、営業時間や定休日を事前に確認しておきましょう。特に町営温泉は施設によって営業日が異なるため、入浴する予定がある場合は注意が必要です。
フェリー・飛行機の時間
八丈島への交通機関は本数が限られているため、先に往復の便を確保し、その時間を基準に旅行の予定を組むのがおすすめです。特に帰りは、余裕を持ったスケジュールにしておきましょう。
レンタカーを使うなら早めに予約
夏休みや連休はレンタカーの予約が集中する可能性があります。利用する場合は早めに予約し、送迎場所や返却時間も事前に確認しておきましょう。
八丈島のレンタカーについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

八丈島旅行の持ち物チェックリスト
最後に、今回紹介した持ち物をまとめます。旅行前の最終確認にご活用ください。
必需品
- モバイルバッテリー
- タオル
- 飲み物
- 日焼け止め
- 免許証(レンタカーを利用する場合)
あると安心
- 酔い止め
- 虫よけ
- 絆創膏
- 羽織れる上着
- 折りたたみ傘・雨具
海遊びをする場合
- 水着
- サンダル
- ゴーグル
- 防水ケースなど
山・自然の中へ行く場合
- 歩きやすい靴
- 長袖・長ズボン
- 虫よけ
- 飲み物
まとめ|八丈島旅行は事前準備をして楽しもう
八丈島にはコンビニがないなど、離島ならではの環境があります。自然の中を歩いたり海で遊んだりする場合は、行く場所に合わせて持ち物や服装を準備しておきましょう。
また、台風や海況など天候によって予定が変わることもあります。私の実体験では、モバイルバッテリーやタオル、酔い止め、虫よけなどを用意しておくと安心だと感じました。
事前にしっかり準備して、八丈島旅行を楽しんでください。


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