はじめに
八丈島を初めて観光するなら、レンタカーを利用するのがおすすめです。
八丈島には名古の展望台や乙千代ヶ浜、人捨て穴など、さまざまな観光スポットがありますが、島内に分散しているため、複数の場所を巡るなら車があると便利です。
今回の八丈島旅行では車で島内を移動し、人捨て穴や名古の展望台、乙千代ヶ浜などを訪れました。実際に巡ってみると、車があることで移動がかなり楽だと感じました。
この記事では、実際に八丈島を車で巡った経験をもとに、レンタカーが便利な理由や料金、利用できる会社、予約時の注意点を紹介します。
八丈島の観光にレンタカーは必要?
八丈島を観光するなら、レンタカーがあると便利です。特に、複数の観光スポットを巡る場合は、車での移動がおすすめです。
八丈島は観光スポットが島内に分散している
八丈島には、名古の展望台や乙千代ヶ浜、人捨て穴など、さまざまな観光スポットがあります。
観光地が一か所にまとまっているわけではないため、複数の場所を徒歩だけで巡るのは大変です。今回の旅行でも車で移動しましたが、車があることで観光がかなり楽でした。
バスもあるが、観光なら自由度が低い
八丈島には路線バスもありますが、本数が限られているため、観光ではバスの時間に合わせて行動する必要があります。
その点、車なら好きなタイミングで移動できるため、複数の場所を効率よく巡りたい人にはレンタカーがおすすめです。
1日に2~3か所程度ならレンタカーなしでもOK
ただし、行きたい場所が2~3か所程度で、ゆっくり観光するなら、必ずしもレンタカーは必要ありません。
たくさん巡るならレンタカー、目的地を絞るならバスなどでも十分でしょう。
実際に八丈島を車で巡って感じたレンタカーのメリット
今回の旅行では車で島内を移動しました。実際に観光してみて、レンタカーがあると便利だと感じたポイントを紹介します。
複数の観光スポットを効率よく巡れる

人捨て穴、名古の展望台、乙千代ヶ浜、洞輪沢漁港、底土海水浴場、ふれあい牧場など、八丈島ではさまざまな場所を巡りました。
1日に複数の観光スポットを訪れるなら、徒歩やバスよりも車で移動するほうが圧倒的に楽だと感じました。
坂道のある場所にも行きやすい

人捨て穴のように、徒歩で坂道を歩く必要がある場所もあります。
車なら目的地の近くまで移動できるため、坂道を歩く負担を減らせるのもメリットです。
観光の時間を自由に使える
車ならバスの時間を気にせず、行きたい場所へ好きなタイミングで移動できます。
「もう一か所寄ってみよう」と予定を変更しやすいのも、レンタカーならではの便利さです。
駐車場に困ることはなかった
今回訪れた観光スポットでは、基本的に駐車場がありました。
実際に停まっている車よりも駐車スペースのほうが多い場所もあり、駐車できなくて困ることはありませんでした。
八丈島は運転しやすい?実際に走って感じたこと
八丈島を車で移動してみて、道路は比較的走りやすいと感じました。
道路は比較的広く、車も多くない
今回走った範囲では、道路は比較的広く、車の数もそれほど多くありませんでした。
そのため、運転に苦手意識がある人でも比較的走りやすい環境だと思います。
坂道はあるので注意
八丈島には坂道もそれなりにあります。特に観光スポットへ向かう際は、上り下りがあることを考えて運転するとよいでしょう。
夜は暗いので運転に注意
一方で、夜になると暗い道もあります。
日中は走りやすく感じましたが、夜間に運転する場合は速度を落とすなど、周囲に注意して走行することをおすすめします。
八丈島のレンタカー料金はいくら?
八丈島のレンタカー料金は、会社や車種、利用時期によって異なります。特に夏休みなどのハイシーズンは料金が上がる会社もあります。
2026年8月時点で、公式サイトから確認できる料金を3社比較すると以下のとおりです。
| 会社 | 軽自動車の料金例 | 特徴 |
| 松代自動車工場 | 5,500円~/日 | ハイシーズンは6,600円/日 |
| ミツトヨレンタカー | 6,050円~/24時間 | 空港・港・宿泊施設への送迎あり |
| ENEOS八丈レンタカー | 5,000円~/日 | 保険料込みのシンプルな料金設定 |
なお、料金だけでなく、送迎の有無や保険・免責の内容、利用時間なども会社によって異なります。単純に最安値だけで決めず、条件を確認してから予約しましょう。
※料金は2026年8月時点で確認した情報です。料金や営業状況、空車状況などは変更される場合があります。最新情報は予約サイト・各社公式サイトでご確認ください。
八丈島で利用できるレンタカー会社
八丈島には複数のレンタカー会社があります。ここでは、その中から料金やサービスを比較しやすい3社を紹介します。
松代自動車工場
軽自動車は通常期1日5,500円から利用できます。7・8月などのハイシーズンは料金が上がるため、利用時期に合わせて確認しましょう。
車種や料金の詳細は公式サイトで確認できます。
ミツトヨレンタカー
軽自動車と普通車を取り扱っており、空港・港・宿泊施設への送迎にも対応しています。
軽自動車は通常期24時間6,050円から。繁忙期は料金が異なるため、予約時に確認しましょう。
ENEOS八丈レンタカー
ENEOS八丈でもレンタカーを利用できます。軽自動車は通常期5,000円からで、ハイシーズンは料金が異なります。
料金だけでなく、保険や補償内容なども確認してから予約するのがおすすめです。
八丈島レンタカーを予約するときの注意点
レンタカーを予約するときは、料金だけでなく以下の点も確認しておきましょう。
夏休みや繁忙期は早めに予約する
夏休みや連休などは予約が集中する可能性があります。特に旅行の日程が決まっている場合は、早めに予約しておくと安心です。
空港・港からの送迎を確認する
レンタカー会社によって、空港や港からの送迎対応が異なります。
八丈島では飛行機だけでなく船で訪れる人もいるため、到着場所から店舗までどう移動するのかを予約前に確認しておきましょう。
営業時間と返却時間を確認する
到着・出発時刻によっては、営業時間内に借りたり返却したりできない場合があります。
特に帰りの飛行機や船を利用する場合は、返却時間まで含めて旅行スケジュールを考えることが大切です。
免責補償・保険の内容を確認する
レンタカー会社によって、基本料金に含まれる補償や、別途加入できる免責補償の内容が異なります。
料金だけで比較せず、どこまで補償されるのかも確認しておきましょう。
釣り・車中泊など利用条件を確認する
レンタカー会社によっては、利用目的に制限があります。
例えばミツトヨレンタカーでは、釣り目的での利用や車中泊は禁止されています。(rentalcar.mitsutoyo-corp.co.jp)
八丈島で釣りをする予定がある場合などは、予約前に利用規約を確認しておきましょう。
八丈島でレンタカーがおすすめな人・必要ない人
八丈島でレンタカーを借りるか迷っているなら、旅行の目的や観光する場所の数で判断するとよいでしょう。
レンタカーがおすすめな人
- 初めて八丈島を訪れる
- 2泊3日程度で複数の観光地を巡りたい
- 1日に3か所以上観光したい
- 自分のペースで自由に観光したい
- 坂道のある観光スポットにも行きたい
- バスの時間を気にせず移動したい
いろいろな観光スポットを効率よく巡りたい人なら、レンタカーがおすすめです。
レンタカーがなくてもいい人
- 行きたい場所が少ない
- 1日に1~2か所だけ観光する
- 宿や市街地周辺でゆっくり過ごしたい
- バスの時間に合わせて行動できる
観光する場所を絞ってゆっくり過ごすなら、必ずしもレンタカーは必要ありません。自分の旅行スタイルに合わせて選びましょう。
まとめ|八丈島観光ならレンタカーが便利
八丈島は観光スポットが島内に分散しているため、複数の場所を巡るならレンタカーが便利です。
今回の旅行では車で島内を移動しましたが、人捨て穴や名古の展望台、乙千代ヶ浜などを巡る際にも、車があることで移動がかなり楽でした。
八丈島でいろいろな観光スポットを巡りたいなら、レンタカーを利用してみてはいかがでしょうか。


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