このモデルコースについて
本記事では、『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』の主要な聖地を、初めてでも無理なく巡れる1日モデルコースとして紹介します。
東向島や平井などの遠方スポットはあえて含めず、作中に登場する必須スポットを徒歩で効率よく回れるルートにしました。錦糸町駅からスタートし、両国エリアまで順番に巡るため、迷いにくいのも特徴です。
8スポットを約5時間かけてゆったり巡れるので、
「どこから回ればいいか分からない」
「まずは主要な聖地だけ楽しみたい」
という初心者やライトに楽しみたい人におすすめのモデルコースです。
Googleマップ(必携)
本記事で紹介するルートは、Googleマップのマイマップを見ながら巡るのがおすすめです。
錦糸町駅からスタートし、錦糸堀公園、大横川親水公園の法恩寺橋、駒形橋、喫茶フローラ、お菓子の森十一屋、緑町公園、旧安田庭園、両国橋児童遊園までをピンで登録しています。
徒歩移動が中心となるため、現在地の確認や次の目的地までのルート確認に便利です。
特に初めて本所七不思議の聖地巡礼をする場合は、事前にマイマップを開いておくと迷いにくく、スムーズに巡ることができます。
全体ルート(タイムスケジュールあり)
今回紹介するモデルコースは、錦糸町駅からスタートし、両国橋児童遊園をゴールとするルートです。
基本的には徒歩だけで完結します。休憩を含めた所要時間は約5時間で、のんびり散策しながらでも十分に巡ることができます。
| 時間 | スポット | 滞在 |
| 13:30 | 錦糸堀公園 | 5分 |
| 14:00 | 法恩寺橋 | 3分 |
| 14:30 | 駒形橋 | 5分 |
| 15:00 | 喫茶フローラ | 60分 |
| 16:30 | お菓子の森十一屋 | 10分 |
| 17:00 | 緑町公園 | 10分 |
| 17:30 | 旧安田庭園 | 10分 |
| 18:00 | 両国橋児童遊園 | ゴール |
13:15 錦糸町駅スタート
本所七不思議の聖地巡礼は、JR錦糸町駅からスタートします。
最初の目的地である錦糸堀公園までは徒歩約7分。駅周辺にはコンビニや飲食店も多いため、飲み物の購入やトイレを済ませてから出発すると安心です。
ここから先は基本的に徒歩で巡れるため、のんびり散策気分でスタートしましょう。
13:30 錦糸堀公園(おいてけ堀)

錦糸堀公園は、本所七不思議の「おいてけ堀」をモチーフとしたスポットで、パラノマサイトの聖地巡礼の始まりにぴったりの場所です。
園内には河童像や魚をモチーフにした装飾があり、ゲームの世界を思い出させてくれます。見どころはまとまっているため、5分ほどでも十分に楽しめます。
最初の聖地として立ち寄ることで、「これから本所七不思議を巡るんだ」という気分を味わえるスポットです。
14:00 法恩寺橋(送り提灯)

錦糸堀公園から20分ほど歩くと、大横川親水公園にかかる法恩寺橋に到着します。
周囲には緑豊かな遊歩道が整備され、水辺の静かな雰囲気が広がっています。都心にありながら落ち着いた空間で、散策しているだけでも心地よく感じられました。
法恩寺橋は、『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』に登場する「送り提灯」の発生地点として知られる場所です。
滞在時間は数分ほどでも十分ですが、橋の上から周囲の景色を眺めると、ゲームの不気味さとは対照的な穏やかな空気を感じることができ、本所七不思議の世界をより身近に感じられます。
14:30 駒形橋

法恩寺橋から歩いて、隅田川にかかる駒形橋へ向かいます。
駒形橋は両国と浅草を繋ぐスポットです。滞在時間は5分ほどでも十分です。橋から川を眺めながら、パラノマサイトの物語に思いを馳せてみましょう。
15:00 喫茶フローラで休憩

駒形橋を訪れたあとは、喫茶フローラでひと休み。
昭和レトロな雰囲気が残る店内は、聖地巡礼の途中でゆっくり過ごすのにぴったりです。実際に長めに滞在している人も多く、1時間半ほど休憩しても十分余裕を持って巡礼を続けられます。
歩き疲れた体を休めながら、後半の聖地巡礼に備えましょう。
16:30 お菓子の森十一屋

喫茶フローラで休憩したあとは、お菓子の森十一屋へ。
創業100年以上の老舗駄菓子店で、『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』のファンなら一度は立ち寄りたいスポットです。滞在時間は10分ほどあれば十分で、巡礼中のおやつにぴったりです。
17:00 緑町公園

お菓子の森十一屋から歩いて、緑町公園へ向かいます。
この周辺には、南割下水の案内板や「津軽の太鼓」の立札、葛飾北斎生誕地の案内板などが集まっており、本所七不思議や墨田の歴史を感じられるエリアになっています。
また、すぐ近くにはすみだ北斎美術館もあり、短時間でも見どころは豊富です。
ゲームに直接登場する場所だけでなく、とあるキャラクターの背景にある歴史や文化にも触れられる、本所の魅力が詰まったスポットといえるでしょう。
17:30 旧安田庭園(閉園注意)

緑町公園を巡ったあとは、旧安田庭園へ向かいます。
静かな日本庭園が広がるこの場所は、『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』の「落葉なき椎」の発生スポットです。主人公に立ちはだかる強敵が現れる場所でもあります。
18時に閉園するため、立ち寄る時間には注意が必要です。滞在時間は10分ほどでも十分ですが、時間に余裕があればベンチで一息つきながら庭園を眺めるのもおすすめです。
18:00 ゴール|両国橋児童遊園

旧安田庭園から歩いて、最後の目的地である両国橋児童遊園に到着です。
隅田川沿いにある小さな公園で、本所七不思議の聖地巡礼を締めくくるのにぴったりの場所。夕方になると周囲も落ち着き、一日の巡礼を終えた余韻をゆっくり味わえます。
このルートのメリット
このモデルコースには、次のようなメリットがあります。
- 主要な聖地だけを効率よく巡れる
- 遠方のスポットを除いているため、初めてでも挑戦しやすい
- 錦糸町駅から両国方面へ進む一本道のルートで、迷いにくい
- 休憩時間を十分に確保しており、無理なく巡れる
徒歩での移動時間は合計するとそれなりにありますが、本記事のスケジュールは余裕を持って組んでいるため、焦らず自分のペースで巡礼を楽しめます。
注意点
巡礼を楽しむために、以下の点に注意しましょう。
- 喫茶フローラは金曜日・土曜日は15時から営業
- 旧安田庭園は18:00に閉園するため、寄り道しすぎないよう注意
- 徒歩での移動時間は長めなので、歩きやすい靴がおすすめ
- スケジュールには余裕があるため、無理をせずこまめに休憩する
- 夏場や雨の日は体力を消耗しやすい
特に夏場は水分補給を忘れず、帽子や日傘を用意しておくと安心です。雨の日は移動時間に余裕を持ち、足元に注意しながら巡りましょう。
まとめ
本所七不思議の聖地巡礼を初めて楽しむなら、このモデルコースだけでも十分に満足できます。
すべての関連スポットを一度に制覇しようとするよりも、まずは主要な聖地を巡りながら作品の世界観を味わうことが大切です。
時間や体力に不安がある場合は、無理をせず複数日に分けて巡るのもよいでしょう。自分のペースで歩きながら、本所七不思議の世界を楽しんでみてください。


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