八丈島フェリー「橘丸」に実際に乗ってみた|料金・2等和室・揺れ・船内の様子を徹底レビュー

旅行・観光
  1. はじめに 八丈島フェリー「橘丸」に実際に乗ってみた
  2. 八丈島フェリーはどこから乗る?東京・竹芝から乗船
    1. 出発の1時間前には竹芝に到着するのがおすすめ
    2. 乗船前に済ませておきたいこと
  3. 橘丸に乗船!船内はどんな感じ?
    1. 黄色い船体が特徴の「橘丸」
    2. 2等和室を利用してみた
  4. 八丈島フェリーの最大の魅力は東京湾の夜景!
    1. レインボーブリッジを海上から見る
    2. 東京湾の夜景が想像以上にきれい
  5. 羽田空港の近くでは飛行機も見られる
    1. 海から見る飛行機はかなり迫力がある
  6. 『名探偵コナン』ファンなら橘丸そのものも楽しめる
    1. 橘丸は『名探偵コナン』の映画にも登場
    2. 作中の船を実際に見る・乗る楽しみ
  7. 船内での過ごし方
    1. カップラーメンを食べてみた
    2. 夜景を見るなら荷物をロッカーに預けると便利
  8. 橘丸の船内は寒い?毛布を借りてみた
    1. 夏でも船内はかなり寒かった
    2. 毛布は200円でレンタルできた
    3. 夜に寝るなら防寒対策がおすすめ
  9. 夜景を見るときは強風に注意!
    1. 船の外は想像以上に風が強い
    2. スマホやカメラの落下に注意
  10. 八丈島フェリーの料金は?実際に16,790円だった
    1. 2026年8月の乗船料金
  11. 八丈島フェリーは揺れる?実際に乗ってみた感想
    1. 行きはほとんど揺れず、快適に眠れた
    2. 帰りは台風でかなり揺れた
    3. フェリーの揺れは天候・海況によって大きく変わる
  12. 八丈島フェリーは揺れる?実際に乗ってみた感想
    1. 行きはほとんど揺れず、快適に眠れた
    2. 帰りは台風でかなり揺れた
    3. フェリーの揺れは天候・海況によって大きく変わる
  13. 翌朝、船から八丈島が見えてきた
    1. 午前9時頃、八丈島が見えてきた
  14. 八丈島フェリーに乗る前に知っておきたいこと
  15. 八丈島フェリーをおすすめしたい人・おすすめしない人
    1. こんな人にはおすすめ
    2. こんな人は飛行機も検討したほうがいい
  16. まとめ|八丈島フェリーは「移動そのものを楽しめる旅」だった

はじめに 八丈島フェリー「橘丸」に実際に乗ってみた

2026年8月、東京・竹芝から八丈島まで、東海汽船の「橘丸」に乗船しました。今回は2等和室を利用し、夜に竹芝を出発。翌朝、八丈島に到着する船旅です。乗船料金は16,790円でした。

行きの航海はほとんど揺れを感じることなく、快適に眠ることができました。一方、帰りは台風の影響で海が荒れ、かなり大きく揺れました。同じ航路でも、天候や海況によって乗り心地が大きく変わることを実感しました。

この記事では、実際に橘丸に乗船した体験をもとに、船内の様子や東京湾の夜景、2等和室、料金、揺れ、台風による欠航・キャンセルの注意点などを紹介します。

八丈島フェリーはどこから乗る?東京・竹芝から乗船

八丈島行きのフェリー「橘丸」は、東京・竹芝客船ターミナルから乗船します。初めて利用する場合は、出発時刻の1時間前には到着しておくと安心です。

出発の1時間前には竹芝に到着するのがおすすめ

竹芝客船ターミナルに着いたら、まず窓口で氏名や電話番号などを記入する手続きを行います。その後、乗船案内を待ち、案内に従って橘丸へ向かいます。時間に余裕を持って到着しておけば、慌てずに乗船できます。

乗船前に済ませておきたいこと

飲み物や軽食は、必要であれば乗船前に周辺のコンビニなどで購入しておくのがおすすめです。船内でも購入できますが、価格はやや割高で、品揃えも限られています。

一方、トイレは船内にきれいなものが複数あるため、無理に乗船前に済ませる必要はありません。乗船後に利用しても問題ないでしょう。

橘丸に乗船!船内はどんな感じ?

いよいよ八丈島行きの「橘丸」に乗船します。特徴的な船体だけでなく、船内には横になって休めるスペースもあり、長時間の船旅でも過ごしやすい造りになっています。

黄色い船体が特徴の「橘丸」

橘丸は、黄色を基調とした特徴的な船体が目印です。竹芝客船ターミナルから眺めるだけでも存在感があり、「これから八丈島へ向かうんだ」という旅の気分を盛り上げてくれます。

2等和室を利用してみた

今回は2等和室を利用しました。乗客が横になって休めるスペースが用意されているため、夜間の移動でもしっかり眠ることができます。

また、一人につき一つコインロッカーが用意されており、100円硬貨を入れて利用し、荷物を取り出す際に100円が戻ってくるタイプでした。貴重品を預けてから、安心して船内を見て回れるのも便利です。

八丈島フェリーの最大の魅力は東京湾の夜景!

八丈島行きのフェリーに乗って特に印象に残ったのが、東京湾から眺める夜景です。フェリーは単なる移動手段ではなく、東京を海上から楽しめる観光体験でもありました。

レインボーブリッジを海上から見る

乗船してしばらくすると、レインボーブリッジの下を通過します。普段は道路や陸上から見ることの多いレインボーブリッジを、海上から見上げるという普段とは違った角度で楽しめるのが新鮮でした。

東京湾の夜景が想像以上にきれい

東京湾を出るまでの1~2時間ほどは、高層ビルや街の明かりが海一面に広がる夜景を楽しめます。私は気づけば2時間ほど外にいましたが、それでも「もう少し見ていたい」と思うほどでした。

翌朝の八丈島旅行に備えて途中で眠ることにしましたが、朝日を見るために午前4時にも一度起きてみました。ただ、この日は雲が多く、残念ながら朝日を見ることはできませんでした。

船上から東京タワーが見えます

東京の夜景を眺めながら八丈島へ向かう時間そのものが、フェリー旅の大きな魅力だと感じました。

羽田空港の近くでは飛行機も見られる

東京湾を進んでいくと、羽田空港の近くを通るため、航行中には離着陸する飛行機を見ることができます。海上から見る飛行機は想像以上に大きく、東京湾の夜景とはまた違った迫力がありました。

海から見る飛行機はかなり迫力がある

飛行機が好きな人なら、夜景とあわせて楽しめるポイントです。東京湾を出るまでの時間も、景色を眺めているとあっという間に過ぎていきます。

『名探偵コナン』ファンなら橘丸そのものも楽しめる

八丈島行きのフェリー「橘丸」は、『名探偵コナン』の映画にも登場します。そのため、コナンファンにとっては、実際に作品に登場した船に乗ること自体が旅の楽しみになります。

橘丸は『名探偵コナン』の映画にも登場

映画で見た船を実際に間近で見たり、乗船したりできるのは、作品のファンにとって嬉しい体験です。

作中の船を実際に見る・乗る楽しみ

八丈島観光だけでなく、『名探偵コナン』の舞台を巡る旅として橘丸に乗ってみるのもおすすめです。作品を知っていると、八丈島へ向かう船旅がさらに特別なものに感じられるでしょう。

船内での過ごし方

長時間の船旅では、船内でどう過ごすかも楽しみの一つです。私は夜景を眺めたり、船内で軽食を食べたりしながら過ごしました。

カップラーメンを食べてみた

船内ではカップラーメンなどの軽食を購入できます。価格はやや割高で、品揃えも限られていますが、船の上で食べるカップラーメンは普段とは違った味わいがあります。夜景を眺めながら食べれば、船旅ならではの非日常感も楽しめます。

夜景を見るなら荷物をロッカーに預けると便利

夜景を見るために船の外へ出る際は、貴重品などをコインロッカーに預けておくと安心です。2等和室には一人につき一つロッカーがあり、100円硬貨を入れて使用できます。荷物を取り出すと100円は戻ってきます。

橘丸の船内は寒い?毛布を借りてみた

夏でも船内はかなり寒かった

8月の乗船でしたが、船内はエアコンがよく効いていて、横になっているとかなり肌寒く感じました。特に夜に眠る場合は、寒さ対策をしておいたほうが安心です。

毛布は200円でレンタルできた

東海汽船では、200円で毛布を借りることができます。私は実際に利用しましたが、船内の寒さが気になったので、借りておいてよかったと感じました。

夜に寝るなら防寒対策がおすすめ

夏だからといって薄着だけで乗船すると、寒く感じる可能性があります。毛布を借りるほか、羽織れる上着などを手元に用意しておくと快適です。次は、実際に船旅で持っていってよかったものを紹介します。

夜景を見るときは強風に注意!

船の外は想像以上に風が強い

東京湾の夜景を楽しむために船の外へ出る場合は、かなり強い風が吹いているので注意が必要です。立っているだけでも風を強く感じるため、帽子など飛ばされやすいものにも気をつけましょう。

スマホやカメラの落下に注意

特に注意したいのが、夜景を撮影するときのスマートフォンやカメラです。風に煽られて落としてしまわないよう、しっかりと手に持って撮影することをおすすめします。

八丈島フェリーの料金は?実際に16,790円だった

2026年8月の乗船料金

私が2026年8月に東京・竹芝から八丈島まで乗船した際の料金は、16,790円でした。

ただし、フェリーの運賃は時期や利用する等級、条件などによって変わります。実際に予約する際は、最新の料金を公式サイトで確認してください

八丈島フェリーは揺れる?実際に乗ってみた感想

行きはほとんど揺れず、快適に眠れた

東京・竹芝から八丈島へ向かった際は、ほとんど揺れを感じることなく、快適に眠ることができました。船酔いすることもなく、思っていた以上に過ごしやすい船旅でした。

帰りは台風でかなり揺れた

一方、帰りは台風の影響で海が荒れており、行きとは比べものにならないほど大きく揺れました。船酔いによる気持ち悪さも感じるほどで、横になっていても揺れを強く感じました。

フェリーの揺れは天候・海況によって大きく変わる

この経験から、橘丸が揺れるかどうかは、船そのものよりも天候や海況による影響が大きいと感じました。船酔いが心配な場合は、乗船前に酔い止めを用意しておくと安心です。

八丈島フェリーは揺れる?実際に乗ってみた感想

行きはほとんど揺れず、快適に眠れた

東京・竹芝から八丈島へ向かった際は、ほとんど揺れを感じることなく、快適に眠ることができました。船酔いすることもなく、思っていた以上に過ごしやすい船旅でした。

帰りは台風でかなり揺れた

一方、帰りは台風の影響で海が荒れており、行きとは比べものにならないほど大きく揺れました。船酔いによる気持ち悪さも感じるほどで、横になっていても揺れを強く感じました。

フェリーの揺れは天候・海況によって大きく変わる

この経験から、橘丸が揺れるかどうかは、船そのものよりも天候や海況による影響が大きいと感じました。船酔いが心配な場合は、乗船前に酔い止めを用意しておくと安心です。

翌朝、船から八丈島が見えてきた

午前9時頃、八丈島が見えてきた

翌朝、午前9時頃に起きると、船の窓から八丈島の姿が見え始めていました。夜の東京湾を出発し、眠っている間に海を進み、朝になって目の前に八丈島が現れる。その瞬間、これから島を旅するんだという実感が一気に湧いてきました。

フェリーは飛行機よりも移動に時間がかかりますが、夜景を眺めたり、船内で過ごしたり、朝の八丈島を迎えたりと、移動そのものを旅行の一部として楽しめるのが魅力だと感じました。

八丈島フェリーに乗る前に知っておきたいこと

実際に八丈島行きの橘丸に乗船して、特に知っておくと便利だと感じたポイントをまとめます。

項目実体験
乗船場所東京・竹芝
橘丸
到着目安出発1時間前
利用した部屋2等和室
料金16,790円
毛布200円
コインロッカー100円投入式・返却あり
夜景東京湾で楽しめる
レインボーブリッジ海上から見られる
飛行機羽田周辺で見られる
揺れ天候・海況によって変化
欠航台風などで発生する可能性あり

料金や毛布代などは、私が2026年8月に乗船した際のものです。運賃やサービス内容は変更される可能性があるため、利用する際は最新情報を確認してください。

八丈島フェリーをおすすめしたい人・おすすめしない人

八丈島への移動手段としてフェリーを選ぶかどうかは、何を重視するかによって変わります。実際に乗船して感じたメリット・デメリットを踏まえると、次のような人に向いていると感じました。

こんな人にはおすすめ

  • 船旅そのものを楽しみたい人
  • 東京湾の夜景やレインボーブリッジを見たい人
  • 『名探偵コナン』が好きな人
  • 移動時間も旅行の一部として楽しみたい人

夜の東京湾を眺めながら一晩かけて八丈島へ向かう時間は、フェリーならではの魅力です。

こんな人は飛行機も検討したほうがいい

  • できるだけ短時間で八丈島へ行きたい人
  • 船の揺れや船酔いが苦手な人
  • 天候による欠航や遅延が心配な人
  • 船内で眠るのが苦手な人

フェリーは天候や海況によって揺れ方が変わります。八丈島までの移動も楽しみたいならフェリー、移動時間や安定性を重視するなら飛行機と考えると選びやすいでしょう。

まとめ|八丈島フェリーは「移動そのものを楽しめる旅」だった

実際に橘丸に乗船してみて感じたのは、東京から八丈島までの移動そのものを旅行として楽しめるということでした。

東京湾の夜景やレインボーブリッジを海上から眺め、船内で食事をしたり眠ったりしながら一晩を過ごす。そして翌朝、目の前に八丈島が見えてくるという、飛行機とは違った、船旅ならではの魅力があります。

一方で、天候によっては大きく揺れたり、台風によって欠航したりすることもあります。そうした点も踏まえたうえで、移動時間も含めて八丈島旅行を楽しみたい人には、一度体験してほしい船旅です。

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